認定看護師になるには、
日本の保健師、助産師、看護師のいずれかの免許を有していて、
尚且つ認定看護師として必要な実務経験がある事。
保健師、助産師、看護師の資格取得後、実務経験が通算5年以上で、
そのうち通算3年以上は特定の看護分野の経験を必要とします。
日本看護師協会が認定した認定看護師教育課程(6ヶ月以上)を修了している、
もしくは外国において上記と同等と認められる
教育を修了している事が受験資格となっています。
認定看護師教育課程とは、共通科目90時間以上、
学内演習及び臨地実習200時間以上、
総時間600時間以上、原則として連続した昼間の教育である事
が定められています。
その為、働いている場合研修を受ける事が出来ないので、
勤務先の病院を一旦休職、あるいは退職しなければなりません。
病院側が認定看護師を必要としている場合、
認定看護師の取得を推薦したり積極的な病院も多くなっているので、
休職扱いしてくれる事もあるので相談してみるのも良いと思います。
認定看護師の資格は、高い水準を保つ為に5年毎の更新制になっています。
更新には条件があり、看護実践時間が2000時間以上に達している事と、
制度委員会で認められた研修会・学会への参加や発表、
あるいは雑誌などへの発表など自己研鑽の実績が50点以上に達している事です。
以上の条件を満たしていれば、認定看護師の更新審査を受けられます。