専門看護師の特定専門看護分野の中に母性看護があります。 母性看護の専門看護師の役目は、 リプロダクティブ・ヘルスに関連する健康問題について診断し、計画、実施、 評価出来る能力および、正常な過程にある対象者を自立してケアすること、 緊急事態に対応する能力と緊急時のケアすること、 母性看護・助産領域における研究を推進し、研究成果を実践に役立てること、 業務管理上でのリーダーシップ・ヘルスチームのコーディネーター的役割、政策参加が行えること、 性と生殖に関連する倫理的問題を判断する能力、母性看護およびその他の専門看護師、 また関連職種者に対して必要な助言や教育をすることです。 母性看護の専門看護師とは、妊娠中の方や子育てをされている方の相談を専門とする看護職です。 平成18年11月現在、日本看護師協会に登録されている母性看護の専門看護師数は全国で8名です。