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認定看護師・透析看護

認定看護師の特定看護分野の中に透析看護があります。 認定看護師の透析看護の役目は、透析を受ける患者さんとその家族に対して、 熟練した看護技術と知識を用いて看護実践を行い、他の看護職者に対して指導・相談を行い、 透析看護の質の向上に貢献することです。 透析看護の認定看護師の活動は、透析患者に対して、総合的な臨床判断に基づく個別的なケアや、 安全で安楽な治療環境を提供、末期腎不全患者が治療の選択を自己決定できるように倫理的な判断の基に援助、 患者さんと家族の長期療養生活に関わる他職種の人々と連携し効果的な支援となる様に調整、 看護職者に対して指導や相談に応じ、臨床看護の質向上に積極的に取り組むことが出来ることが期待されています。 透析看護の認定看護師になる場合、通算3年以上透析看護分野での看護経験を有すること、 透析導入期・維持期の患者の看護を5例以上担当した経験を有することです。 平成19年1月現在、日本看護師協会に認定されている透析看護分野の認定看護師数は全国で37名です。

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