ナイチンゲールは看護上の様々なものを発明や工夫、改革をしました。 一言で素晴らしいとは言いきれない、数々の看護の歴史を生み出しました。 ナースコールを提案したり、病室にお湯とお水が出る水場を設ける事や、 シーツなどのリネン関連の交換や頻度や、患者への食べ物のメニューなど食欲のない患者への食べさせ方など、 実践的な指導をしました。 看護改革の中には看護部組織の独立がありました。 看護というのは直接的な医療ではなく、あくまでも患者さんがより早く安全に病気や怪我から回復する為、 快適に衛生に努めて献身的な介護や介助をする事です。 看護というものに対して権限が無かったからです。 その為に、看護という部門を独立させて組織化する必要があったのです。 ナイチンゲールは「病院の要は看護師長であり、 総看護師長は病院中で最も優れた看護師である」と位置付け、看護部組織を確立させていき、 看護師の長は、病院組織全体に対して、一定の権限と責任をもたなければならないと位置付け歴史的改革をしました。 今の看護システムがあるのは、150年前にナイチンゲールが組織改革をしてくれたお陰なのです。 ナイチンゲールは歴史上のまさに看護を発見した人です。