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認定看護師・創傷・オストミー・失禁(WOC)看護

認定看護師について 認定看護師の特定看護分野の中に創傷・オストミー・失禁(WOC)看護があります。 総称として、WOC看護と言います。 認定看護師のWOC看護の役目は、スキンケアをベースにストーマケア、排泄ケア、 褥瘡や慢性潰瘍、失禁のある患者さんの皮膚障害への対処や予防を行うため、 専門知識や技術をもとに、アセスメントを行い、障害のある皮膚の管理や予防とその患者さんの生活を援助し、 質の向上に貢献するものです。具体的には褥瘡(床ずれ)や手術の傷がよりきれいに早く治るためのお手伝いや、 人工肛門を持つ方々が快適に生活できる様に相談を受けたり、排泄障害のある患者さんに対して苦痛を取り除き、 生きる気力や人間らしさを取り戻すためのケアを専門的な知識・技術を用いて援助をする事です。 具体的な実践と必要な知識と技術は、創傷ケア(褥瘡、ろう孔等のスキンケア)、 排泄障害の病態を理解した患者さんの排泄管理や指導(オストミー・失禁ケア)です。 WOC看護の認定看護師になる場合、 通算3年以上外科系領域及びストーマケアを常時行う病棟・外来・または在宅ケア領域での看護経験を有すること、 ストーマ造設患者の看護を2例以上、及び創傷または失禁ケア領域の看護を3例以上担当した経験を有することです。 平成19年1月現在、日本看護師協会に認定されている創傷・オストミー・失禁(WOC)看護分野の認定看護師数は全国で441名です。

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