専門看護師のなかの
クリティカルケア専門看護師北村愛子さんがNHKで放送されました。
専門看護師北村愛子 として、2007年2月22日放送。
その様子はhttp://www.nhk.or.jp/professional/backnumber/070222/index.htmlにあります。
看護師のなかでも特に高度な医療知識と技能を持つ看護師のスペシャリスト・「専門看護師」。
9つある専門分野の中で、
命の危機に瀕(ひん)する患者を看るのが「クリティカルケア看護」。
その第一号の一人である北村愛子が、何よりも大切にしていることが、「患者と向き合う」こと。
「病気でその場にいらっしゃる方々は、
自分の病気からは逃げることができないと思う。
どんなに苦しくても向き合いながら一緒にいること。生きていくことを支えるのが、仕事」
通常、看護師は、担当の病棟が決まっているが北村には担当がない。循環器、呼吸器、脳神経など病棟を問わず重篤な患者を受け持つ。北村は、一日中、病院を走り周りながら、患者の容態に目を配る。そこには、意識がない人や重篤で言葉が話せない人が少なくないが、北村はごく普通に話しかけ、手を握る。そして、呼吸の状態や肌の張りなどから繊細な病状の変化を読み取る。
日々、命と向き合う看護という仕事。
北村の目の前にいるのは、生きるためにぎりぎりの戦いを続ける患者とその家族だ。
北村は、自分の仕事の意味を「希望をつなぐ」ことだという。
この日も、危機的状況は脱したものの意識は不明瞭(りょう)な状態が続く患者とその夫を、
医師の許可を得て集中治療室から病院ロビーで行われたクリスマスコンサートに連れ出した。
病状が急変する可能性はあったが、北村があえて、
夫婦で久しぶりの穏やかな時間を過ごして欲しいと決断した。
などなど、
北村愛子さんはクリティカルケア専門看護師の第1号なんですね。
専門看護師不足も言われて久しく
例えば癌に精通した専門看護師は今79人しかいないようです。
専門の医療が受けたい
そうみんなが望む時代
だからこそ、このような専門看護師,
の資格をしっかりと評価する、
お給料の面でも、待遇の面でもそうです。
そんな大変な専門看護師になって良かったと思える
そんな環境を作ることが必要ですよね。