看護師の勤務形態は主に交代制でシフトが組まれています。
日勤・準夜勤・夜勤の3シフトで、これが3交代制です。
3交代制の場合、日勤が午前8時~午後4時、準夜勤が午後4時~午前0時、夜勤が午前0時~午前8時となっています。
それぞれの交代時間の前後30分~1時間に申し送りの時間があります。
日勤・夜勤の2交代制は、日勤8時間・夜勤16時間が主流で日勤12時間・夜勤12時間という所もあります。
昔は3交代が主流でしたが、現在の交代制の割合は、2交代が49.2%で3交代が48.6%と2交代制が上回っています。
欧米の看護師の勤務状況では、10~12時間夜勤の2交代制勤務が主流です。
これは、2交代制勤務の方が生体リズムへの影響が少なく、
勤務と勤務の間の時間が長いため疲労を残さないなどという結果を示す研究が多くあるからです。
日本では2交代制でも勤務状況が日勤8時間・夜勤16時間ですから欧米の看護師の勤務状況とは違い過酷を意味します。